太陽光パネル点検、メンテナンス ドローン点検

売電収益の最大化を目指します!

売電収益が減っている、設備の将来が心配という方が急増しています。

あれ!?発電量、最近減ってない??

最大の課題:発電ロスを減らすこと

3つの発電ロス

  1. 表に見えるロス
  2. 隠れたロス
  3. 将来的に発生するロス

私たちが3つのロスを解決します。

出来るだけ早くロスを発見する!
隠れたロスをあぶり出し!
将来的なロスを予防する!

ロスの例:

50kwの設備(パワコン5台)の場合の売電ロス 売電価格27円

1台停止した場合、800円/日の損失になります。3ヶ月続いた場合は約72000円のロス発生となります。

大きな設備の場合は、これ以上の損失になります。

太陽光発電設備のメンテナンス、洗浄、除草、ドローンによるパネルの異常点検を行っています。

太陽光発電設備はメンテナンスフリーではありません!

知らずに放っておくと故障の原因や発電量の減少に繋がります。

定期点検、メンテナンスを実施します。

1、目視点検
2、IVカーブ測定(電流-電圧チェック)
3、サーモカメラによるモジュール異常の発見

目視点検

IVカーブ測定(電流-電圧チェック)

サーモカメラによるモジュール異常の発見

除草作業 刈り倒し、エコ除草

このような放置状態の発電設備も少なくありません。

料金

基本サービス料金

上価格は概算価格となります。ボリュームやサービス併用による割引がございますので、ご希望の方はまずはお気軽にお問合せください。

  1. 保守点検のみ      : 3万円~/50kw1回
  2. パネル洗浄のみ     : 5万円~/50kw1回(パネル1枚250円~)
  3. 雑草対策のみ      : 3万円~/50kw1回
  4. 目視点検のみ       : 1万円~/50kw1回
  5. パワコン性能点検のみ   : 2万円~/50kw1回
  6. ドローン赤外線点検のみ  : 3万円~/50kw1回
  7. ドローン空撮サービスのみ : 3万円~/50kw1回

※ご要望に応じて個別のサービスのみのご提供も可能です。

年間メンテナンスパック

50kw1基単位 : 17万円相当 

→ 10万円~/年間

パック内容:保守点検、パネル洗浄、雑草対策、ドローン空撮、駆けつけ、巡回

発電事業所で起こっていること

故障の原因は色々あります。

配線結束不良やボックス入線部分の劣化

盤内の錆(水の侵入)、外周フェンスの倒壊(雑草)

スネイルトレイル(Snail Trail or Snail Track) 

取付金具や架台ボルトの緩み

モジュールのひび割れ、モジュールの汚損

集電箱のブレーカーダウン、直流モジュール間配線のはずれ

台風による倒壊、破損、雑草による近隣からのクレーム

ホットスポット

モジュールのコネクタの断線、雑草による発電量・機器への影響

解放電圧の低下(PCS異常なし) 

復旧計画のご提示

ストリング異常監視システムなどのオプション

ヒビ、汚れ、経年劣化などのさまざまな異常をストリングチェッカ−により“見える化”します。

太陽光パネルのメンテナンス

定期的な検査・測定・修理・部品交換などのメンテナンスが不可欠です。パワーコンディショナーからアレイまでの定期検査、各ストリングのIV特性の測定、モジュールのサーモカメラ撮影・草刈り・除雪などの各種メンテナンス、トラブル発生時の原因の究明を行います。

無料のご相談

058-248-7699

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